医療用医薬品処方薬とは

2017-08-29

医療用医薬品は医療機関などで、医者が診察した上で放出する処方せんに従って、薬剤師が医師の処方箋に従い、特定の薬剤を調合して薬剤です。処方薬とも呼ばれます。

処方薬(医療用医薬品)は医療従事者の指示に基づいて使われますので、効果の高いものが多い半面、副作用にも注意が必要です。

しかし、医者は診察した上で処方を出し、それぞれの患者さんの症状や体質に合った的確な薬が選ばれていますので、医者や薬剤師の指示を守って使えば大きな心配はいりません。

◆「服薬指導」について
薬剤師は医者の処方せんをもとに、薬を正しく調剤して患者さんに渡します。この時にただ渡すだけではなく、薬の正しい使用法に関する情報も併せて説明します。これを「服薬指導」といいます。 薬剤師が提供する情報は、薬の使用時間・使用回数や使用量などの基本的な情報をはじめ、保管方法、注意したい副作用や飲み合わせなどがあります。また、薬を飲むと尿の色がかわるような場合は、患者さんに不安を与えないように事前にきちんと説明します。薬が変更になったり、新しい薬が追加された場合にもかならず説明をおこないます。 服薬指導では、薬剤師が患者さんからの質問や疑問点に応えながら、コミュニケーションをはかることも大切な役割になっています。薬剤師が聞いた患者さんの声は、医者に伝えられて記録・保管されることで、今後のより良い治療に活かされます。このように薬は、正しい情報と組み合わされることで初めて「くすり」と呼べるのです。

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